お世話になります、運営事務局です。

2020年に世界中で広まった新型コロナウイルスの影響によって、私たちの仕事や生活が激変している事をあなたも感じている事でしょう。

まだまだ先行の見えない中で、収入と生活の安定を求める人が増えているのは当然であり、それ故に自身で副業や投資に挑戦をしてみたりと資金を増やす方法を多くの方が探しております。

そういったサポートも弊社での役割の一つでもありますが、この数年は特に日本だけでなく海外への投資をする人も急激に増加しています。

言わずと知れた日本は超低金利時代と言われております。そもそも金利は金融市場での需要供給で上下しておりますが、日本の銀行は市場への資金供給や回収、公定歩合の操作によって、この需給関係に影響を与えて金利を誘導しています。

この日本銀行が財界・アメリカの意向を受けて超低金利政策を取っているため、金利が著しく低くなっているのです。他にも様々な要因がある中で、超低金利政策である日本の銀行に預金しておく意味を感じられない方々が、次々と海外への投資をしているということです。

海外投資はどういうモノ？

海外の金融機関が提供する投資商品の事を表しており、日本で流通している「個人年金」や「確定拠出年金」のようなもので、老後の資産形成の目的で現地の人々が加入しております。
国によっては年金制度が十分でない国も存在しており、そのような国の人々は老後資金を国に頼らず、自助努力により用意して備えているのです。

海外の金融機関でも日本人に対して投資プランを提供している会社もあり、そのような投資プランに加入して、老後不安の解消や目標とする資産の構築をしております。

海外でも日本同様、投資先や投資商品は無数に存在する為、しっかりと内容を納得して信頼できるものを精査しなければいけません。

特に英語力に乏しい日本人はターゲットにされ、騙されてしまうといったケースも後を絶ちません。だからこそ、投資先を良く知り本当に信頼できる人・その業界のプロに依頼をし、しっかりと説明をしてもらいながら投資するケースがほとんどです。

そのため弊社でも、海外投資をメインに顧客フォローから、専属のスタッフを構えている会社様と業務委託をさせて頂き、資産保全サービスのひとつとしてご提案させて頂いております。

毎月10,000名ほどの日本人が海外投資へ参加！？

「海外投資」と聞いただけでは、まだまだ認知されにくいジャンルとなりますが、現状では全国で毎月10,000名ほどの日本人が海外の投資プランに加入していると言われております。

国内の投資商品と比較するとまだまだニッチな部分にはなりますが、毎年、毎月着実に増えているのです。

そして、海外投資のタイプの特徴として、主に2つあるとされています。

✔実態が明確ではなく利回りが非常に高いタイプ

✔実態が明確であり長期で着実に資産を増やすタイプ

 

投資をする上でやはり利回りの高さは重要視されますが、弊社としては海外投資は是非守りの投資としてご利用していただきたいと考えております。

特に海外投資の話を聞く際に「利回りが高いのがいい！」と考えるのではなく、実態が明確ではないものに大切なお金を投資するのは控えましょう。

実態が明確であり、リスクとリターンのバランスを把握した上で、安全に投資できる先を見つけることが大切です。

その為、業務委託している会社様が扱っている海外投資サービスは実態のある後者であり、1年や2年で2倍、3倍と大きなリターンを狙うものではありませんが、老後2,000万円問題などを解決するためには十分なリターンが受けられる投資先になっています。

超低金利である日本の銀行に預金しておくのではなく、分散させながら資産を増やし守っていく事を目的とした人へは最適だと言えます。

海外投資って本当に大丈夫？安全性は？

「実態が明確で信頼できる会社というのは分かったけど、本当に大丈夫なの？」

と、不安に思う方もまだまだいらっしゃると思います。

もちろん無理もありません、日本ではなく"海外"となると安全面であったり、万が一の問題に直面した際の対処法などの心配もおありかと思います。

そもそも1998年、当時の橋本内閣時代に大きな金融改革（金融ビッグバン）によって、日本人は投資を目的とした海外への送金が自由となりました。

外国為替証拠金取引（FX）の経験がおありの方はご存知かと思いますが、海外証券会社である、XM証券会社・FXDD証券会社を筆頭としたFXブローカー（海外証券会社）やバイナリーオプションを提供しているハイローオーストラリアなど、多くの金融機関を日本人は活用しております。

海外への投資をすることに関しては、20年以上も前から日本では合法となっているのです。経験がおありの方は、このようにかれこれ20年以上海外への投資をしているといったことになります。

さらに、弊社がご提案している海外投資サービスに関しまして、金融機関では『分別管理』という資産管理方法を採用しております。

万が一、金融機関が倒産しても投資家の資産と金融機関の資産は切り離されておりますので、心配は御座いません。

金融機関の倒産は国や企業、個人にも与える影響は甚大なため、そもそも倒産しない様にできており、倒産しても大丈夫なようにできております。その上で国が救済したり、倒産前に買収が起こったりするのです。

実態が無い場所や人へ投資するリスクとは違い、正式な金融機関へ投資するという事は、投資家達の資産は国が、金融機関によって保証されているのです。

海外が故に、海外だから…ではなく、特別日本の金融機関と大きく異なることは無いので、その点ご安心いただければと思います。

他との違いと信頼性

実際この様な形で海外投資商品を提供する会社様は世の中に数多く存在しています。

弊社が委託している会社様は、お客様に対して最良なプランを提供するため経験豊富なコンサルタントと、継続フォローが可能なオペレーションを大切にし、顧客満足度を最重視しており、離脱率が圧倒的に少ないです。（100名に対して離脱した人数は1～2人程度と聞いております。）

これまで1000名以上の方と全国各地直接会ってフォローをしており、仕事や経済状況、家族状況、貯蓄状況、一人ひとりのお客様の環境を加味して、最適なプランと将来有効に資産構築させていく内容をご提案しております。

また、直接お会いしてご相談することやZOOMなどを使ったオンライン相談も可能となっており、親身に対応していただけるのが特徴であり、弊社としても全面的に信頼を置いております。

まずは、将来の為の資産設計アドバイスも含めてご相談されることをお勧めします。

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