お世話になります、運営事務局です。
投資をする上でルールや資金管理、メンタル管理以上に必要なものは何か分かりますでしょうか？
それは『投資金』です。
どんなに優れたシステムが合っても、どんだけ利益が出ると言われている投資があったとしても、「投資金」を用意できなければどんな投資サービス・案件に参加することができません。
それは弊社が会員様に提供しているサービスに関しても同様の事が言え、その為に元手ゼロから・ノーリスクで始める事ができる「お小遣い案件」などを随時ご用意させて頂いております。
投資をする上でどれくらいの資金を想定していますか？
それこそ、不動産投資と聞くと数千万・数億といった大きな金額が浮かんだり、株式投資においてもある程度の資金が無ければリターンを得る事は難しいとされています。
そんな中、為替（FX）は口座タイプによって少額の投資金でも始める事ができ、更にレバレッジがあることによって、少額で大きな資金を動かす事も可能といったメリットがあります。
現在1300名以上の会員様が利用している半裁量型システムの必要最低資金は5万円以上を推奨しております。
もちろん投資である以上、資金が多いほどリターンも大きくなりますが、ご用意が難しい方は5万円からスタートできるといったメリットも大きいと思います。
そこで、本ページでは投資金5万円で半裁量型システムを利用するとどれくらいのリターンがあるのか？といった事を実際にご説明して参ります。あくまでもひとつの目安としてご覧くださいませ。
弊社では全部で10口座以上を運用している
弊社で5年6ヶ月間以上運用している半裁量型システムは、これまで一度も破綻する事なく安定した資産運用を続けることができております。
その理由については、こちらのページをご参照ください。
長年安定しているからこそ、弊社では会員様にご提案頂くにあたって様々な運用方法の検証を行っており、その良し悪しを測っております。
その為、現在個人口座・法人口座含め弊社では10口座以上を運用しており、リスク別・資金別・リターン別など様々です。
その中で本ページでは、『最低運用資金である5万円から運用を行うとどのように資金が増えていくのか』といった事をお届けしていきます。
今後、半裁量型システムでの運用を検討しているけど、なかなか資金が用意できないといった方や、最初は不安だから最低資金から始めていきたいといった方には参考になる内容だと思いますので、是非ご覧ください。
2019年2月5日より5万円にてスタート
上記動画はご覧いただけましたでしょうか？
こちらは弊社が保有している口座のひとつであり、2019年2月より最低資金5万円で運用をスタートした正真正銘の履歴となります。
途中の増資は一切なく、元金5万円のみで運用しております。
動画だけだと分かりにくい箇所もあるかと思いますので、1日単位・1週間単位・1ヶ月単位・1年単位での運用利益を詳しく見ていきましょう。
1日の利益：122円
1週間の利益：6,320円
1ヶ月の利益：24,821円
1年間の利益：190,328円
いかがでしょうか。
1日単位の利益は数百円といった小さな数字かもしれませんが、週・月、年単位で考えると非常に大きな利益へと変わっていきます。
月毎の相場であったり、運用結果に関して毎月異なりますが、この1ヶ月間の利益24,821円をご覧いただくと、元金5万円に対してなので半分近くの利益を上げております。
本口座は多少リスクを取った運用を行っておりますが、それでも2019年2月運用当初から一度も破綻する事なく安定した利益を毎月上げ続けております。
途中で元金5万円に対して20万円の出金も行っている為、元金以上を既に回収しており利益分のみで運用をしている形となりますので、実質ノーリスクでの運用と現在はなっています。
元金5万円に対して大きな利回りを上げているという事も利点の一つですが、何よりも負けていない運用をすることが出来ているという点に着目をして頂きたく思います。
この様なシステム・ツールは長続きしない、勝ち続けられないとされている中で、運用当初から一度も破綻する事なく何倍もの利益へと成長しているのです。
最低運用資金5万円に対してこの利益でありますが、コツコツと育てていく事で投資として十分なリターンを得る事も可能です。
たとえ資金が無くても諦めないでください。
資金が無いから…と諦めているのでしたら非常に勿体ないです。
低資金からでも投資を始める事はでき、この半裁量型システムは長期目線で積み重ねていく事が大切なので、目先の利益に捉われずに長い目で取り組んでいただけたらと思います。
決して爆益を上げるようなシステムではありませんが、利益よりも負けない運用が大切ですので、現在運用している方も焦らず長期目線でお願い致します。
本口座は弊社でもこのまま運用を続けていきますので、また定期的にご報告をさせて頂きます。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。
