お世話になります、
運営事務局です。
以下3つの記事はご覧いただけましたでしょうか?
まだ読まれていない場合は、必ず読んでからこの先にお進みください。
大切なお金を守る為の資産分散
弊社では常日頃より、投資でリターンを得るためにはリスクも付き物なので、資産を1つに集中させるのではなく必ず複数に分散させてください。といったお話をさせて頂いております。
更に、資産保全に関する上記の記事内にて、
✅投資で得た利益は浪費するのではなく、再投資していきましょう。
✅国内だけでなく海外にも目を向けていきましょう。
✅海外投資をする際は実態のあるものを選択しましょう。
といったお話をさせて頂きました。
そこで本ページでは弊社がご案内している「資産保全サービス」の一つについての実態や詳細についてご説明してまいります。
最終的には弊社が委託している会社様の担当者から直接お話を聞いていただき、その上でご判断となり、その際に再度詳しい説明を受けることができたり、マンツーマンでの相談や質問をしていただく事も出来ますのでより安心できるかと思います。
今現在投資で利益を得ている方はもちろん、今後将来の資産設計をお考えの方はポートフォリオの一つとしてぜひ考えてみてください。
バカラ投資や半裁量型システム、その他資産運用はどちらかと言えばリターンの大きい「攻めの投資」ですが、これからお伝えするのは確実にリスクが0に近い「守りの投資」になります。
攻めだけでなく守りを取り入れることは資産設計の戦略として欠かせないので、絶対に活用いただく事をお勧めいたします。
増やすことよりも減らさない事を重要視
投資をする上で重要視すべきことは、お金を増やすことよりも資産を減らさないことです。
先ほどお伝えした通り投資でリターンを得るためにはリスクは付き物であり、基本的に投資の利益を保証することや損失を補填する事は法律で禁止されています。
しかし、唯一保証されている金融機関・投資先があるとすればそれは「BANK(銀行)」です。
日本の銀行で「ペイオフ制度」といった言葉を聞いたことがあると思いますが、万が一銀行が倒産してしまった時のための預金保証制度の事を言い、条件はありますが基本的に銀行に預けている金額1000万円までであれば保証してもらえるといった制度です。
それ以上預金している人はどうなるんでしょう…といった形ですが、日本の銀行にはこういった制度が存在します。
なので、保証がある上に資産を減らさずにお金を増やす方法としては銀行を利用するしかないわけですが、ご存じの通り日本は超低金利国なので、日本の銀行では全くと言っていいほどお金は増えません。
そのために海外の政策金利を活用することを視野に入れていきましょう。
毎月の積み重ねが大きな資産へと繋がる
前置きが長くなりましたが、弊社でも実際に取り組んでいる資産保全サービスの実態についてお伝えしていきます。
海外投資にも様々な分野がありますが、今回お話しする内容は「海外積み立てによる長期の資産形成」となります。
名の通り、毎月決まった金額を海外に積み立てていく(投資していく)ということです。簡単に言えば定期預金と同じようなイメージを持っていただいても宜しいかと思います。
ただ長期で積み立てていくため、短期間で大きな利益になる!来年に100万増える!といった類のものではないので、目先のお金を増やしたい方には不向きです。
反対に、10年・15年、20年先のことを見据えて老後資金を潤沢に蓄え、将来安定した生活を送りたいという方に適しており、安心して資産を保全しながら長期で増やしていくのには最適だと思います。
投資で増えた資金を再投資する先の一つとして、資産を分散させる選択の一つとしてお考えいただき、この後詳しくご説明致しますが「どれくらい積み立てをしたらいくらくらいになるのか」という事を頭に入れておいてください。
ただ、ここで海外積み立ての経験がある方、話を聞いたことがある方は賛否両論様々あると思います。さらに、この海外積み立ては本当に沢山種類があり、変なモノを選択してしまっては資産が積み上がらない・結果的に後悔して終わってしまう…といったケースも多く存在します。
最終的にご自身の判断となりますが、過去の実績だけでなく今現在リアルタイムでどのように動いているのかを必ず把握していただく必要があり、ご自分に合ったプランで取り組んでいただくのが良いです。
こういったことを初心者がイチから調べることは、言語の違いや実際に難しい言葉ばかりが並んだりとハードルが高く、変な営業マンに当たってしまうといった心配もあります。
弊社としても不安を抱えたまま投資をして欲しくは無いため、専門として事業を営んでいる会社様にご協力頂き、マンツーマンでご説明や質問、相談をする機会も設けて頂きました。
※本ページをすべてお読みいただいた上でマンツーマンで相談したい方は以下フォームをご確認ください。
<<マンツーマン個別相談を希望する>>
20名限りとさせて頂きます。
限りなくリスクを減らすことが大事
弊社としても「資産保全」とお伝えしている以上、限りなくリスクを減らしながら、且つ長期的に資産を増やすことを目的としております。
海外への投資は不透明だからこそ不安があったり、実態が分からないケースがありますがこの海外積み立てに関してはしっかりと実態も長期の実績も、公になっているのでその点は安心できる内容となります。
また、本資産保全に関して日本の証券会社の法令で定められている「顧客資産の分別管理」が施されています。
「分別管理」がされているという事は、あってはいけないことだが一番の最悪のケースである、万が一、破綻した際でもお客様の金銭はお客様へ確実に変換されるといったことです。分別管理は法律で定められている為、資産を守りながら増やすという点においてこれ以上はないと踏んでおります。
細かな話をするとキリがないですが、この分別管理があるのと無いのとではリスクの度合い、安心感、信頼感が大幅に変わってきます。
反対に分別管理がされているということは、お客様の大切な資産は守られリスクは限りなく軽減されるといったことになります。
海外投資している人としていない人の資産の差について
「毎月海外に積み立てることは分かった。」「リスクが限りなく低いことも分かった。」
では、「いったいどれだけ積み立てしてどれくらい増えるの?」投資をするからには結局ここにたどり着きます。
資産が増えなければ日本に貯蓄しているのと同じですので、やる意味がありません。実際に弊社も毎月積み立てしており、長期の実績についてご説明していきます。
まずはこちらの2つのグラフをご覧ください。
上部のグラフは1,999年から2021年10月まで毎月1000ドル(約10万円)を積み立てした際の資産増築の証明グラフとなり、下部の表は直近7年間の月毎の詳細となっております。
資産の上下はありながらも確実に右肩上がりをしているということがお分かりいただけるかと思います。
毎月1000ドルずつ約22年間の積み立てを行った結果、今現在の資産は137,643,600(約1億3千万円)となっているのです。※本日時点のレートにて計算
目を疑う様な数字かもしれませんが、実際にこういった情報を知っているのと知らないのとで大きな差が出るというのは、こういう事です。
既にお分かりかと思いますが、仮に日本に毎月1000ドルを預けていったところでほとんど増えることはありませんが、海外の政策金利には大きな可能性を秘めているのが事実です。
しかし、上記は毎月1000ドルの積み立てなので、どちらかと言えば少しお金に余裕がある人向けかもしれませんので、現実的に毎月3万・5万円で積み立てをするとどうなるのかという事についてお伝えしてまいります。
【毎月3万円の積立】
※積み立てをしない場合
10年後→360万円
20年後→720万円
30年後→1,080万円
※海外積み立てをした場合(※年利8%として計算)
10年後→360万円→548.84万円
20年後→720万円→1767.06万円
30年後→1,080万円→4471.08万円
【毎月5万円の積立】
※積み立てをしない場合
10年後→600万円
20年後→1,200万円
30年後→1,800万円
※海外積み立てをした場合(※年利8%として計算)
10年後→600万円→914.73万円
20年後→1,200万円→2945.10万円
30年後→1,800万円→7451.80万円
こちらの数字は過去数十年の実績を平均値として算出してありますが、海外積み立てをしないのとするのでは大きな差が出ることが分かると思います。
もちろん平均値なので、これ以上・以下も上下することはありますが、1年・2年先の短期間ではなく10年、20年・30年と長期間に考えることによってこれだけの資産へと変貌させることも十分可能です。
もし30年が長いと感じるのであれば、20年であったとしても、毎月3万・5万の積み立てただけで年々深刻化してきている年金2000万円問題を解決できたり、それ以上の資産を得ることもできることでしょう。
月に1回、2回の外食や少しの浪費を減らすだけで、将来安心した生活を送れるかどうかも変わってくるのです。
海外の実態のない所や、よく知らない人にお金を投資するのではなく、法律で定められ「分別管理」をしている金融機関の自分の口座に積み立てをしていくといったイメージですので、ご自分が積み立てしている様子や資産の上下といった情報をいつでも確認する事ができます。
▲このようにご自分の資産状況を日毎・月毎にいつでも確認する事ができるのでとても安心であり、正しく資産を守り、正しく資産を構築していく安心感はほかの投資にはない魅力かと思います。
本ページにて大まかな内容を理解した上で更なる詳細が気になる方、実際に始めたい方は、第3ステップである【個別相談】といった流れになります。
※本ページをすべてお読みいただいた上でマンツーマンで相談したい方は以下フォームをご確認ください。
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上記フォームへ希望された方へは個別にご連絡をさせて頂きますので、しばらくお待ちくださいませ。