半裁量型システム

【リスクとリターンの可能性】驚愕の損益+4,646%の運用を実現させた半裁量型システム

お世話になります、運営事務局です。

弊社で長年運用し続けている『半裁量型システム』。

2016年4月から運用を始めているので、2022年2月に入ったことで遂に5年10ヶ月目に突入いたしました。

初心者の方でも扱いやすく、分散投資としても会員様にもとても人気があり、これまで総勢1400名以上の方へご提供をしてきました。

現在は、一般公開をしておらず【完全紹介制】または定期的に開催している【INVESTORS ERA企業説明会】にて詳細をお届けしております。

定期的にINVESTORS ERA公式LINEや、毎月会員様から届く運用報告を当公式ページにてシェアしている為、ご覧いただいている方も多くいらっしゃいますが、現在弊社では本システムを10口座以上の口座に分散させて日々運用を行っております。

運用資金や運用スタイル、リスク・リターンのバランス別といった形で、様々なポートフォリオを組みながら5年間以上運用をしてきました。

その内の1口座、「リスクを取って大きなリターンを得ながら運用をしている口座」について、本ページで公開をさせていただきます。

現在運用している方、これから運用を検討している方は半裁量型システムの可能性の1つとして、是非ご覧いただけたらと思います。

リスクとリターンのバランス

日頃よりお伝えをしておりますが、投資をするという事はリスクを負ってリターンを得るという事です。リスクがゼロな投資は存在しません。

銀行にお金を預けておけばリスクは無いと思いますがもちろんお金を増やすこともできません。極論を言えば銀行に預けていても、銀行が倒産をしたら…といったリスクはあります。

言い出したらキリがありませんが、何かをするということはどんなことにもリスクは必ず付き物です。

その中でリターンを得るために、どれくらいのリスクを許容する事できるか、という事を常に考えなければいけません。

『半裁量型システム』をお使いの方はご存じかと思いますが、「極力リスクを避けながら狙える箇所を狙って利益を抜いていく」という事をコンセプトに日々運用をしており、基本的にリスクは極力排除した運用を会員様にご案内しております。

その為、目先の派手な数字を狙うのではなく、月単位・年単位で数%・1%でも着実に増やし、負けない運用を継続して正しく資産形成をしていくことを趣旨としております。

基本的な運用方法は上記のような形を推奨しておりますが、資金に余力のある方やより多くの利益を狙っていかれる方には、別途運用スタイルをご提案しており、そのうちの一つが「多少のリスクを取りながら大きなリターンを狙っていく」といった形です。

単純にリスクを高めるという事ではなく、本資産運用の優位性をより理解して得意とする箇所で大きなリターンを狙っていくといった、どちらかと言えば中級者向けの運用方法となっております。

長年運用をしている方は本システムがどんな時に利益を狙えて、どんな相場時は避けなければならないのか、などの特徴を捉えご自分に合った運用スタイルを確立していると思いますので、そんな方は多少のリスクを負って、通常以上の利益を得るという事も一つの手です。これがリスクとリターンのバランスです。

弊社でも10口座以上ある運用している口座の内、3分の1程度はこのような運用スタイルを確立させ、長年運用し続けてきました。

その結果を公開致します。

損益+4,646%の資産運用

こちらは「Myfxbook」と呼ばれる、証券会社が提供しているプラットフォームMT4に紐づけをして、リアルタイムに運用成績を反映させたグラフとなり、改ざん等は一切できない正真正銘リアルな成績となっております。

グラフの一番最初のスタート時をご覧いただくと『Apr12,16』と記載があるので、2016年4月12日に運用を開始したもので、今から約5年10ヶ月前に運用を開始しました。

約5年10ヶ月間の損益は『+4,646%』といった結果となります。

損益、%だとイメージがしづらい方もいらっしゃると思うので、簡単に説明をすると【100万円運用で始めた際、その利益は4,646万円】ということです。

ここで弊社として着目して頂きたい点として4646%といった大きな数字ではなく、グラフを見て頂ければお分かりかと思いますが、5年10ヶ月間一度も破綻する事なく運用し続けているという点です。

また、グラフの右肩上がりは資産が増加している、右肩下がりは資産が減少しているという事で、この5年10ヶ月間で資産の減少(損失・ドローダウン)はありながらも、資産を0にしていないという事が一番大切です。

投資である以上、運用の中での損失はもちろんありますが、グラフ上に記載してある「損失・ドローダウンは23.32%」となっており、1回2回の損失に一喜一憂せず継続していくことで、それより遥かに大きな利益となっております。

多少のリスクを負いながらも、しっかりとした資金管理やリスク管理をすることで、これだけのリターンを見越すことができるのであれば活用しない手はありません。

この損益全部を得られずに、仮にその半分、3分の1、極論10分の1であったとしても、元金以上の利回りは出ていることから利益分のみでの運用となっている為、実質リスクは無いと言っても過言ではないのです。

基本的運用方法である「リスクを徹底排除した運用」やこのような「多少のリスクを負いながらも多大なリターンを狙っていく運用」、いくつもの運用スタイルを確立させることで、半裁量型システムの本来の力の何倍にもすることができます。

今現在運用をされている方、これから運用を検討している方、過去に一度や二度の運用に失敗してしまった方、本ページをご覧いただいた上で半裁量型システムの可能性を少しでも感じて頂けたら幸いです。

いつもお伝えしている事ですが、大切なことは『利益を得ることよりも長く生き残る』ということです。

ご参考にいただければと思います。